おいしいコーヒーで、ちょっと一息つきませんか

コーヒーを美味しく飲むために

コーヒー雑学3

コーヒーと健康の関係

日本では以前、コーヒーを飲むと健康に良くないと言われていた時期がありました。

胃を悪くするとか、発がん性物質が含まれているなど、あまりいい評価はありませんでした。

最近では、さまざまな研究の結果、コーヒーが健康のために効果があるという研究報告がされています。

コーヒーの成分と聞いてまず挙がるのは、カフェインです。

このカフェインは、コーヒーだけではなく、紅茶や緑茶、ココアなどにも含まれています。

カフェインの効果としては、覚醒作用はよく知られていますが、

その他にも、利尿作用、自律神経の働きを高める、集中力を高めて作業能力を向上させる、ストレスの緩和、運動能力を向上させるなど、

体に与える効果は大きいようです。

最近では、カフェインが交感神経を刺激するので、体脂肪を燃焼させる働きがあることも分っています。

また、カフェインと同じくらい知られるようになった成分に、ポリフェノールがあります。

ポリフェノールの最大の効果は、抗酸化作用です。

この抗酸化作用がコーヒーのポリフェノールにもあり、活性酸素によって体が酸化するのを防いでくれるのです。

コーヒーには、クロロゲン酸などのポリフェノールが豊富に含まれているので、

コーヒーを飲用すると、がんや糖尿病、動脈硬化の予防に有効であるという報告があります。

1番気になるのは、癌に対しての効果ですが、実は、

胃がんの発生率がコーヒーを飲んでいる人は飲んでいない人の3分の2ほどになっているという報告があります。

また、コーヒーをよく飲んでいる中高年の方は、アルツハイマーを発症する危険性が低くなっているという報告もあります。

ですから、コーヒーは、昔のように病気を直接治す薬として考えるのではなく、

体の調子を整える働きがある成分を含んでいる、と考えるほうが良いでしょう。

さて、コーヒーには覚醒作用や抗酸化作用があることがわかりましたが、実はダイエットの効果もあるのです。

コーヒーに含まれているカフェインは、脂肪を分解する働きがあることが報告されています。

カフェインの働きは、脂肪の分解を促進する酵素(リパーゼ)を活性化するので、

体内に蓄積されていた脂肪が分解されて、血液や筋肉に送り込まれて、脂肪をどんどん燃やしてくれるのです。

ただし、分解されて血液中に放出された脂肪酸は、運動をして燃やしていかないと意味がありません。

激しい運動でなくてもかまいません。コーヒーを飲んだあとに軽く適度な運動を行なうことで、ダイエット効果が現れるようです。

ですから、効果的なダイエットのためには、毎食後、砂糖を入れずブラックでコーヒーを飲むようにしましょう。

また、入浴前や運動前などの動く前に、1杯のコーヒーを飲むと効果があります。

注意点ですが、コーヒーは必ずホットで飲むようにして下さい。特に夏はついついアイスコーヒーが飲みたくなりますが、

内臓を冷やして機能を低下させてしまうので避けるようにしましょう。

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