おいしいコーヒーのためのステップ1
美味しいコーヒーのために(コーヒー豆について)
・コーヒー豆の選び方
コーヒー専門店に行くと、良い香りと共に目の前にたくさんの種類の豆が並んでいますね。
グラムあたりの金額もかなりの違いがあり、銘柄によって味も違います。ブレンドの仕方や焙煎の度合いによっても味に違いが出てきます。
また、挽き具合や淹れ方でも違ってくるので、自分の好みに合う豆を選ぶには、お店の人に聞いてみるのが一番良い方法でしょう。
コーヒー豆についての注意点を述べておきます。
・コーヒー豆は新鮮なものを購入しましょう。
コーヒー豆は焙煎直後から風味が落ちていき、鮮度が落ちると酸味が酸っぱさに変わってしまいます。
・焙煎日を確かめましょう。
おいしく飲めると言われる期間は2〜20日くらいです。
・焙煎の度合いを確認しましょう。
焙煎は8段階に分けられるほど、微妙に味が変わります。
大きく分けて「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の3つに分けられます。
どんなふうに違うか・どれが良いか、などは、それぞれの煎り具合を自分の味覚で確かめてみましょう。
豆の状態で購入して、淹れる直前に挽くのが1番味や香りを損なわない飲み方ですが、
挽くことが難しい場合は購入時に挽いてもらうようにしましょう。
・おいしいコーヒーを淹れるための豆の挽き方
コーヒーを最高においしい状態で味わうために大切なことは、
コーヒー豆のブレンド・焙煎の具合・そして豆の挽き方(グラインド)、この3つの工程がとても大事です。
コーヒー豆の挽き方1つでも味に違いが出てしまいます。
コーヒーミルはコーヒー豆を挽く道具ですが、手で回して挽くものと、電動で挽くものがあります。
どちらを使っても、抽出方法に合わせた挽き方が出来れば、おいしいコーヒーを淹れることが出来ます。
ネルドリップやバーコレーターで淹れる場合の挽き具合は、粗挽きにします。
コーヒーメーカーやサイフォンで淹れる場合は中挽き、
ペーパードリップで淹れる場合は中細挽き、
細挽きの豆は、ダッチ(水出し)やエスプレッソでコーヒーを淹れる場合に使います。
コーヒー豆の成分には、苦味や酸味、甘みがありますが、
反対に、渋み、エグ味といった人間の味覚で嫌われる成分も持ちあわせていますので、
この嫌な味が出るのを最小限に抑えた抽出をすることが大事です。
抽出方法とコーヒー豆の挽き方が合っていなければ、せっかく良い品を扱っても、嫌な味も一緒に出てしまうのです。
また、濃い味を楽しみたいなら細挽き、薄めでさっぱりとした味を楽しみたいなら粗挽きと、豆の挽き方で濃さにも違いが出てきます。
コーヒーを楽しむには、気分でコーヒー豆の挽き方を変えてみるなどして、いろいろな味を楽しんで見ましょう。
簡単に挽くためには、電動式のミルがお勧めですが、
コーヒーの雰囲気まで楽しみたいと思っている方は、手で回すミルを使って、本格的なコーヒータイムに浸ってみてはいかがでしょうか?
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